声が聞きたいよ
少し疲れた声で
悲しそうな声で
いつも自分の幸せを後回しにする声で
貴方はいつも 私を支えてくれていましたね。
何百年、何千年の時を経て…
そんな恋愛なんて あるわけがない。
以前、そうやって笑っていた私でした。
でも
貴方に出会ってから 変りました。
だって貴方は
過去に必ずめぐり逢おう、と
久遠のかなたで約束を交わした
忘れえぬ恋人だと思うから…。
古よりこのかた、
心のどこかで呼び続けていた
貴方の存在を
今はこの時代で しっかりと
抱きしめていたいと思います…。
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